音痴でもカラオケの十八番ができるための練習法
今週のお題「カラオケの十八番」
こんにちは。天使ママのお部屋へようこそ。
本日の趣味全開の記事はまったくもってアクセス数が伸びません。
そうですよね。でもいいんです!
今日はとことん趣味全開でいきます。しかも今週のお題がカラオケの十八番じゃありませんか!それなら参加させていただきましょう。
ズバリ、私のカラオケの十八番は
安定の90点以上を常に出せます。これなら。
そんなにいい点数が出るならカラオケもさぞ楽しいでしょうねと思いました?
誰だって最初から上手な人はいません!
私だって小さいころから歌うことは好きでしたが中学生のころ初めてカラオケで歌ってみてあまりの下手さにもう二度と友達とカラオケなんか行きたくないって思っていたくらいです。音が取れなかったんですよね。
確かに音感とかもともとのセンスはあると思います。ですが、音痴でもちょっとのことを意識すればレベルアップできます。
誰でもこれが私の十八番ですって胸を張った一曲が歌えるようになるための練習方法。
本日二本目はそんなお話です。
音を聞くことを意識する
まず、上手に歌えないと思っている人は自信がなくて声が小さくなる。
そうすると自分の音が聞こえてないんです。
歌に自信がない人は大抵音を聞いていません。
最初はガイドボーカル機能を使ってもいいかもしれません。とにかく正しい音を聞きながらその音に合わせた声を出すように意識します。
エコー機能は一桁くらいに下げましょう。響きすぎると自分の声が正しく聞こえません。
まずは歌いやすい歌をチョイス
いきなり音域の幅が広い歌に挑戦してはだめです。
女性だったらいきなり宇多田ヒカルさんとか男性だったらいきなりミスチルとか。
まずは万人が歌える歌で練習しましょう。
みんなが歌える歌って?
めちゃくちゃ売れた曲。誰でも歌えるから売れるって考え方です。
例えば、今井美樹さんの「PRIDE」、SMAPの「世界で一つだけの花」
音域の幅は万人が出しやすい幅に収まっていると思います。
カラオケの定番曲は難しくなく出しやすい音域にできています。
リズムは体で覚えるべし!
リズム感も大事です。だから全身でリズムを取りながら歌う。
手で指揮しながらとか足踏みしながらとかでもいいです。
とにかく曲をよく聞きながら歌う。これに尽きます。
進化している採点機能にお世話になろう
採点機能のなかでも精密採点。これは音が画面の上部に五線譜で表示されています。楽譜が読めなくても自分の声が外れているのか合っているのかが目視で確認できるのでわかりやすいと言えます。最近の精密採点は歌い終わった後いろいろ細かく表示してくれるしアドバイスもくれます。
これらのことを意識すると絶対レベルアップできます。
まずは大きな声で歌いましょう!
一曲でも自信をもって歌える歌ができたらきっとカラオケが楽しくなる!
趣味全開でお届けしました、本日二本目の記事にもお付き合いいただけたこと心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。